お知らせ

2021/08/26●圧力鍋で驚くほどモチモチのお米を炊いてみませんか。
お米には大量のデンプンが含まれています。 そのデンプンが変化する事でご飯は「モチモチ食感」の美味しいご飯に炊き上がります。 お米の時点でのデンプンは「β(ベータ)デンプン」と呼ばれていますが これに水と熱を加えるとβデンプンはα(アルファ)デンプンへ変化します。 このβデンプンがαデンプンへ変化する事をα化と呼びます。 (アルファ化とは…お米から完全に炊き上がったごはんになること) α化は温度が高いほど起きやすいため圧力鍋を使う事はとても有効です。 普通の炊飯器はお水を100度に沸騰させてα化させるのが限界ですが 圧力鍋の場合、圧力(気圧)が高いので沸騰温度が高くなります。 圧力を利用する圧力鍋では、内釜の内部の圧力を高め、 水を100度よりも高い温度で沸騰するようにし、100度を超える高温でご飯を炊きます。 そのお陰でα化が促進され、より美味しく「モチモチ食感」のご飯が炊けます。 粘りの強いご飯が好みの方は是非試してもらいたい炊き方です。 圧力鍋は117℃を超えない物が理想です。(アクリルアミド(120℃以上の高温調理した時の毒?)を出さないためです)圧力釜によって炊き方が違いますのでご注意ください。